東京２３区を中心に不動産・建築事業を展開する弊社では、「都心で価値ある不動産資産設計」を合言葉に東京都行政も補助金支援など力を入れている「戸建用太陽光発電」「蓄電池」「V2H」の販売・リース・設置工事をしております。また、弊社の各新築建物seriesや各リノベーションseriesでのオール電化と合わせてご利用いただくスマートホームパッケージもご提供しておりますので、この機会にご検討ください。
戸建用太陽光発電＋蓄電池の導入メリット
- 電気代が劇的に安くなる
みなさん、東日本大震災が発生した2011年以降、年々電気代が高くなっているのは実感していると思いますが、実は現在の電気代水準を維持しても平均的なご家庭使用量算出30年間で421万円もの電気料金※になり、これ以上の電気代値上がりはそれ以上になってしまいます。それが、ご自宅に太陽光発電を設置することで太陽光発電が発電している時間帯はほとんど電気を買う必要がなくなるんです。さらに蓄電池を導入すれば、太陽光発電が発電していない夜間や雨の日も電気代の大幅な節約が可能になります。
（※2018年総務省統計結果より算出） - 卸市場価格の倍の値段で電気が売れる
高い金額で電気を売ることが出来るのも太陽光発電の特徴です。2020年時点でも家庭用太陽光発電は卸電力市場価格（10円/kWh程度）の倍以上の価格で電気を売ることができますので、ご家庭で使用する電気を自家消費するのとあわせて電気代を「実質0円」にすることも十分可能です。
- 停電時にも電気が使える
自然災害による停電は毎年増加傾向にあります。停電時に電気が使えないと「冷蔵庫」「冷暖房設備」など全ての電気製品が使えずお年寄りや小さなお子様、ペットのいるご家庭では大きな問題になることもあります。太陽光発電＋蓄電池を導入すれば、太陽光発電の電気をそのままつかったり、蓄電池に貯めておいた電気を使うことで、停電時のリスクを最小限にすることが安心になります。
- 「V2H」※でガソリン代節約に
「V２H」は、電気自動車のバッテリーから電力を取り出したり、住宅経由で充電したりすることができるので、年々高くなるガソリン代の節約にもなりますし自動車の電力を取り出し万が一に備えることもできます。また、電気自動車やオール電化自宅でスマートホーム化していることで都心にいながら地球にやさしく節約にもつながり万が一の際にも助かる仕組みをご自宅で実現できます。
（※電気自動車（EV）やプラグインハイブリッド車（PHEV）のバッテリーに貯めた電力を自宅で使用できるようにする機器）
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